2020年07月20日
物事は切り離して見るべき

ネットにおける 誹謗中傷
人は様々な情報発信をしている
受け取る側は 感情をこじらせ反感からの言葉の暴力を使う
嫌いならそれでいい
公言するのは結構だが
対象を攻撃する権利などは誰にもない
腹立たしいなら離脱して 関わらなければ問題は解決する
SNSでは言葉のとり違いによる誤解は多い
ただ 中にはどうしようもない勘違い野郎もいる事は確か
なんでこんな事を言いだすか!
007シリーズのムーンレイカーを見ていた
ジェームズ・ボンドが小型カメラで気密書類を撮影する
1979年の映画だぜ!
今でこそ スマホの高性能カメラで
文章スキャン機能とかあるけど
まだフィルム時代に暗い部屋で撮影しても
まともに写真が映る訳がない
しかし これは映画と観客とのお約束なのだ
スパイ カメラ 秘密書類ね! わかるでしょ
観客は素直に受け入れるべき
世界観は共有してから楽しむべきなのだ
怒りを出す前に自分を分析すべき
その感情が 嫉妬 妬みなら
最低な人間 努力も何もしない者 愚者である
心に余裕持って生きようよ
吉本新喜劇を真面目に観てどうする〜!
あれこそ お約束がなければ笑いが生れんやんけ










































































