2020年04月24日
攻殻機動隊 SAC_2045に登場した銃

Netflixオリジナルアニメシリーズ『攻殻機動隊 SAC_2045』
2020年4月23日全世界独占配信スタート
神山健治 × 荒牧伸志による2045年の未来像
全身義体のサイボーグ・草薙素子率いる
公安9課が、今再び電脳犯罪に立ち向かう
昨日はワクテカで攻殻機動隊 SAC_2045の配信を待っていた
てっきり配信は毎週 木曜日に1話づつと思っていたら
イッキにシーズン1 にあたる 12話を観れるとなっていた
それからイッキ観したわ
コロナウイルスのせいで在宅勤務
最近 イッキ観ばかりしている


今回はストーリーを追わず
劇中にでてきた銃だけを確認してみる
かつてあった公安9課は解散
草薙素子はバトー イシカワ サイトーと共のアメリカに渡り
GHOSTと名乗り PMCとして活動していた
だがアメリカ政府に眼をつけられ陰謀に巻き込まれてしまう
共通のアサルトライフル
銃口の下にグレネードの発射口らしきものがあるが
通して観たがグレネードは使用していない
マガジンは士郎正宗氏が好きなへの字マガジン
操作性よりもデザイン










草薙素子のハンドガン
常にヒップホルスターで携帯している
見ためFNX−45に似ている




相変わらずかっこいい サイトーさん
でっかいライフルを扱います




やっぱりサイトーはこうでなければ!
草薙素子について行かなかったトグサ

相変わらず 一番人間くさい
トグサの銃は9課の制式拳銃でもあったセブロ社製M-5のようだ



攻殻機動隊 SAC_2045は 新たな世界情勢の日本
荒牧課長の予測する 来るべき危機に対抗するために
公安9課が再結成される
未知の存在でもある
新たな支配種ポスト・ヒューマンとの攻防が始まる



フルGGで動く 動くのだが
正直 好き嫌いと意見がわかれるであろう
やっぱり神山健治氏の描く世界観がいいわ
次の配信が楽しみである
今回はあえて大きな画像を貼っております PC画面での閲覧は厳しいので
スマホにて閲覧下さい
Posted by ビグザム at 10:53
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