2019年09月20日
JK装備じゃねーから

サバイバルゲームでも認知されているファッション
JK装備

女子高生が武装したら
イラストレーター等が思い描く世界が展開していき
様々なアイテムが販売されるようになった
女性がサバゲーで着用するかと思えば
フィールドで見たゲーマーの JK装備は男性だったりする
スカートというズボンにはない解放感
今年は暑かったので キルトもありかと思った
キルト(kilt)はスコットランドのスカート状の伝統衣装
海外のゲーマが装着しているのを見たことがあり
涼しんじゃないかと思っていた

装備を物色していたら売られていた

コンバットキルト
タクティカルキルトと呼ばれる
本来キルトは布状のものなので
ポケットなどはついていない

ネットなく まだまだ日本人が世界に目を向けきれてない時代
世界を飛び回るのは兼高 かおるぐらいだった頃
(兼高 かおる、日本のジャーナリスト- 「兼高かおるの世界の旅」という人気番組で知られる)
キルトの下には何も着用しないという都市伝説的な話があった
下に履いてることを確認できなかったため ノーパン説が推測された
世界は広大すぎて情報が混乱していた
80年代頃だって アメリカでは日本人は釘が無数に飛び出したベッドの上で寝るという
ギャグでそれが通用する時代だったんだ
ネットがあって ウキペディアがあって良かったね!
だけどウキペディアには寄付金は出さないわ
(フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)ではページを開くと寄付金を呼びかける
一度 寄付すると 追加 寄付金を求められるという)



保存版・電脳空想帝国
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Posted by ビグザム at 08:30
│ファッション