2016年08月13日
日本航空123便墜落事故
あれから30年が経過する
当時 この事故はかなりのインパクトを放った
1985年(昭和60年)8月12日月曜日18時56分
羽田発 大阪(伊丹)行
同社定期123便ボーイング747SR-100
群馬県多野郡上野村の高天原山の尾根に墜落した航空事故である
深夜まで放送する報道特別番組
読み上げられる 搭乗者リスト
昭和に残した爪痕
30年を経過した現在でも
この事故は自衛隊による追撃によるものだとか
事故現場でガスによる殺人が行われたとか
妄想を語るやからは多い
陰謀論が複数あるのは 好き勝手妄想しているからだろう
救出するさいに情報が錯綜し混乱した日本が原因でもある
統制がとれてなかった日本が引き起こした悲劇という側面もある
この不明瞭で不可解が 妄想癖の連中をつけあがらせ
一度 日本航空123便墜落事故 真相や真実で検索してみ
反吐がでるほどの陰謀論がでてくるから
あの日から30年 亡くなった被害者にはご冥福をお祈りいたします
電脳空想帝国
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Posted by ビグザム at 10:52│Comments(0)
│日常運転
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