2020年06月23日
黒人差別をもう見ていたかもしれない
アメリカの歴史の中で黒人差別が燃焼したのは久しい
話はこじれ コロンブスの像が破壊される
美白化粧品が黒人差別と もう訳がわからないよ
アメリカの映画見て 差別なんか見えないようにしていた
白人刑事と黒人刑事のバディもの
所詮は幅広く受けるような 鑑賞者に対する配慮
ブログには 画像を多く貼るが
黒人女性のモデルは極端に少ない
というか銃文化は白人のもかと思うくらい
タクティカルスクール 射撃場での動画を見ても
射撃をする人間は 白人ばかりである
特殊部隊の写真を見かけても
黒人隊員は見かけない
あれ? 違和感を感じた
映画のポスターでも 白人俳優が銃を持つものは許されるが
黒人俳優では同様のポスターを作れないと聞いた
黒人が入れない世界はある
例えば F1レース
これらも差別なのだろうか
テレビドラマHawaii Five-0も 人種の違いか 出演者にギャラの開きがあり
レギュラー出演者が降板という話もあった
白人が絶対的な権利を握っている
人種差別というよりアメリカのシステムになってるように思える
アメリカは これから何処にいくのか?
最近は 暴力ばかりの動画が流れる
異なる人種というだけで攻撃をする
無法国家になりつつあり
その反動で 個人的な武装が加速するのだろう
[武器保有権] [1791 年成立]
規律ある民兵団は、自由な国家の安全にとって必要であるから、
国民が武器を保有し携行する権利は、 侵してはならない。
Posted by ビグザム at 09:04
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