2020年05月27日
YouTuberって 美味しい?

ブログを更新する
ブログというものは新聞みたいなものである
ではTwitterは?
Tweetに意味は無いが それが流れをつくる
世間の流れを読むもので ラジオ的存在
YouTubeとはテレビである
それも世界に向けて情報発信できる
動物の動画をついつい見てしまう
飼い主はチャンネルまで立ち上げて 儲かりまっか?と聞きたくなる
動物動画は言語が無くてもいいのだから
再生回数も伸びるよな
受け入れる事ができるか? できないか?
YouTubeの検索にサバゲーと入れてみた
投稿開始から数日で何万回か再生されている動画もある
すげな ミリブロ全体のアクセス回数より多いんじゃねぇか?
youtuberには チャンネル登録者数 数万超えしているが
それら 全員が毎回見てくれるとは限らない
でも基礎ができている人には 伸びしろがあるということ
では再生回数の多い人は儲かってる?
動画の広告収入は閲覧者数に比例するが
一般的には1再生数につき、0.05~0.1円
5万再生なら 2500円〜5000円
あれ? 思ったより少ない
YouTubeの広告が再生されるか 再生時間にも収入は変わるのであろう
いろいろ苦労もあるだろう
見栄え良く見せるには 基本的に生活のグレードも必要である
ワイの荷物だらけの部屋で撮影しても なんかみっともない
私の好きな YouTubeチャンネルに怪談師の人がいる
実話 怪談のファンキー中村である
一時期 自らがネットラジオで放送した怪談番組を
YouTubeにアップしていたが
ネットの番組は終了
すると投稿された音源を2次流用するものがあとを絶たず
ファンキー中村氏 自身がチャンネルを立ち上げた
YouTubeには まだ楽して稼ごうという輩も耐えない
そういうのであれば 稲川淳二さんのYouTube怪談って
ほとんど本人が関わってないのがほとんど
過去に発売された 怪談語りのDVDなどから音源をコピーして
YouTubeに投稿するとか
やっぱ・・・・儲かるんですか?




























Posted by ビグザム at 08:51
│日常運転