電脳空想ミリブロ大使館

なんか木村拓哉が声優でドラえもんの映画に出るそうな

宣伝込みのテレビ番組で

木村拓哉にインタビューしていた

ドラえもんの夢のマシーンをどう思うとか

木村拓哉は 子供の頃と前置きして

どこでもドアがあったらヒマラヤの頂上に行きたい

その言葉を聞いて どこでもドアの扉を開けた瞬間

地上とヒマラヤの頂上との気圧の差で

地上の空気が一気に吐き出されて のび太が飛んで行き

どこでもドアはまるでブラックホールのようになるんだぜ

とてもくだらない事を考えしまう

科学の力がそんな物理的現象を生み出さないとしても

気温の急激な変化には耐えれるか疑問である

ファンタジーにそんなヤボ言っちゃあいけない

でも それがやまないんだ













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