2018年12月10日
新シリーズ攻殻機動隊 SAC_2045
攻殻機動隊 SAC_2045の制作が発表された
配信はネットフリックス
ダブル監督 神山健治 荒牧伸志の両名
【速報❗️】
— Netflix Japan Anime (@NetflixJP_Anime) 2018年12月8日
Production I.G × SOLA DIGITAL ARTS
神山健治 × 荒牧伸志
Netflixオリジナルアニメシリーズ
『攻殻機動隊 SAC_2045』
2020年 #ネトフリ で全世界独占配信決定!
「攻殻」史上初のW監督システムで、フル3DCGアニメーションとして生まれ変わる―!続報をお楽しみに!#ネトフリアニメ pic.twitter.com/IsSLSc0u2O
攻殻機動隊シリーズの ARISE がなかなか不評だったため
神山健治監督の復活は嬉しい
サイボーグ009の新作映画 009 RE:CYBORGでは作品に迷いが見えたが
(鑑賞する観客層を絞り込めず 原作の重圧に悪戦苦闘しているように見えた)
攻殻機動隊なら自由自在にキャラクターを操ってくれるだろう
不安なのは3DCGアニメーションということ
注目している部分は2045というコード
2045年問題と絡めてくるのだろうか
2045年問題とは 人工知能が人を凌駕すると言われている年
シンギュラリティ(技術的特異点)と呼ばれ
それが訪れるのが「2045年問題」と言われるようになっている
ゴーストと言われる 人間の魂により義体で活動する公安9課に立ちはだかるのは
人工知能を搭載した義体なのだろうか?
これは私の妄想なので
実際の話がどうなるかは不明
続報を期待する
電脳空想帝国
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Posted by ビグザム at 12:06
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