2017年10月14日
熊だぜ なめてんのか?
岐阜県高山市奥飛騨温泉郷の市立栃尾小学校(小谷好廣校長、児童64人)に9月
ツキノワグマが侵入し、駆けつけた猟友会メンバーが警察の指示のもとで射殺した
当時は授業中で学校側は児童を教室で待機させ
児童や保護者にその都度状況を説明したため、大きな混乱はなかった。
地元ではクマによるけが人も相次いでおり、
今回の措置も「児童の安全を考えるとやむを得ない」との受け止め方だ
ところがネットや報道で騒ぎを知った県外の人から
「小学校で射殺とは…」と非難の声が寄せられ、市や学校側は困惑している
ネットの無関係人間は思いつきのまま
無責任な攻撃をする事がある
麻酔銃で捕獲しろとか 要は殺すなと
熊の恐ろしさを認識していないとしか思えない
S&W M500などの大口径を所持できるハンターなら余裕があるが
ダブルオーバックの猟銃で対処するのだ
速やかに処理したほうがよい
ツキノワグマノの成長度にもよるが
時速50キロから70キロの速度走る事ができる
怒らせたら脅威でしかない
当事者の身になれ
まるで憲法9条信者が戦争反対を無責任に垂れ流しているのと変わらん
電脳空想帝国
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Posted by ビグザム at 09:24│Comments(0)
│日常運転
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