2020年05月18日
社会復帰近し
週明けの今日から
営業再開をする専門店がみられる
ただ 緊急事態宣言の延長をしたため
5月いっぱいまでは休業を決め
告知している店舗は まだ再開していない
表向き 京都 大阪は宣言下である
身近なイオンシネマにアクセスしても上映タイトルなどもでない
そういえば ライブハウスなどは営業は認められていない
それに 密接な接客業もダメだった
長い期間 地下アイドルのライブに行っていない
これを機に他界しようかとも思う
(他界とは ヲタクが今まで応援していたアイドル現場から去る事)
少し 悩んでしまう
6月から日本は生活習慣を変えて活動する事になるだろ
新型コロナの第二派があるとしての生活
呪詛(じゅそ)という言葉を調べた
単純に呪いという意味だが
このところ 言葉による攻撃が目立つ
他者を 陥れるようなネット蔓延する言葉は呪いという攻撃ではないのか?
他国の神を 悪魔と罵るのは呪いという攻撃であり
侵略行為の行為の第一歩
ネットはその代行をしているのでは?
そこにあるものは正義の集合体ではなく
悪意こそが根源とする場では?
(一部のバカタレントのツイートを見ているとそう感じる)
そんな事を書こうと いろいろ調べてみたのだが
ネットの広告で呪い屋さんの存在を知る
日本でも呪い屋さんがあったんだ
最低 1万5千円から 一ヶ月で効果が無ければ返金
お願いしてみようかな・・・・いや開運のほうで