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Posted by ミリタリーブログ at

2020年02月15日

あの頃の弾速




今や海外メーカーの電動ガンはいくらでもある

ただ日本向け商品についてはパワーをデチューンされている

日本の銃刀法に触れない範囲に落している

じゃあ海外のゲーマーはどれくらいの弾速で遊んでいるのか?

弾速の天井知らずでは いくら何でも撃たれたら痛い


VFC HK416 A5のカスタマイズの弾速を測る動画があった



XCORTECH 弾速測定器 を使用する


記載されていた結果には1.13ジュール

飛距離65メートルと書かれていた

いい感じじゃん 銃刀法で規制される前は ありだったパワー

当時 ショップでカスタムを依頼すると ざっくり

1ジュールより上にしますか?下にしますかと聞かれた

なんとも 大雑把な調製の言い方

当時のローカルルールでは 電動ガンは1ジュール以内

コッキングライフルは連射出来ないので1.3までOK

パワーがあると やっぱBB弾の弾道が綺麗

風を切り裂いて飛びやがる

味方になると頼もしい援護射撃やった

敵になると〜

およそ5メートルの距離でブッシュを挟んで対峙した

引くか?突っ込むか?緊張の場面

その時 相手がそろりそろりとボルトライフルのスコープで狙いはじめた

おいおいこの距離で狙うなや ハンドガンにスイッチしろよ!

ブッシュぬける所あるかなぁって 言いやがる

痛みを知りつつも遊んでいた時代であった

本当に あともう少しのパワーが欲しいよね

















  
Posted by ビグザム at 09:12日常運転