2019年10月06日
実銃のカスタムを見ていて思う事
海外のサイトでは新しい銃から
古い銃まで
様々な銃がカスタマイズされ販売されている
と言うか銃のカスタムメーカーや職人が多く存在している
そんなものが溢れ日本にも紹介されているのに
日本のトイガン反映されていないように感じる
マルシンのレバーアクションがモダナイズされたが
今のメーカーでは珍しい販売だと思う
今のと限定したのは
昔の時代は ちょこまかしたモデルチェンジが多く
それでも売れる時代だった
そこそこの加工でよかった
刻印が違うなどのバージョン違い
結局はそれでも売れるのは
銃の機種 個体に人気があるというのが最大の理由である
日本ではトイガンを売ろうとすると やっぱり人気があるものが売れるのである
東京マルイがバイオハザードという冠を外せないのはそのためである
カスタムされたも完成形でなければ売れない
個人的な外装カスタムはショップに頼るべきなのか
実銃のカスタムは好きな車をカスタマイズするかの如く派手でもある
この破壊力!
カスタマイズは一点物
独自のものであるがゆえ価値がある
誰もが持っていればカスタムの意味が薄れる
実銃のカスタムパーツを購入して電動ガンに組み込もうと考えるが
規格が合わなかった時のリスクを考えると・・・
カスタムは金喰い虫だと痛感させられる
しかし カスタムはピンからキリまで
レイルかキーモッドにシュアファイヤー レーザーモジュールを搭載して誤魔化しておくか
保存版・電脳空想帝国
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