2019年06月30日
会心のLMGのスポーツライン
S&Tのスポーツラインシリーズ
つい財布と相談して一丁買ってしまいたくなる価格
いつの間にか電動ガンはメタルボディが標準だろう?その考えを逆行し
強化ナイロンファイバーで銃を再現し
低価格を実現した そして軽いそんなスポーツラインで再現された
S&T M249PARA
意地でもメタルパーツを使わないのは驚きでもある
バイポットはただの一本形状ではなく
あえて空間をつくり筋交いのような構造によって強度を保っていた
(筋交いとは建築物の耐震強化で入れる斜めに入る部材)
そして値段は2万5千円をきった・・・・
約20年前 TOPから発売されたM249は およそ10万円
重く メカボックスはジャバラピストン
ジャバラのビニールに穴が開くと終わりなので
メタル製のカスタムパーツに交換したり
放熱カバーはついてないわ レイルは追加で取り付けたり
ボックスマガジンが不満で別の物と交換したり
どこまでも金食い虫だった
あらゆる不満を解消するかのように
はたまた昔のことは忘れろとS&Tがスポーツラインで生産
買っといてもいいかな~と考えている
メカボックスもバージョン2なので問題はないだろう
サバゲ―じゃあ・・・・使わないだろうな
最近 ゲームにも使わないのに なんで電動ガンを買うんだろうと思う
もっともっとスポーツラインシリーズでLMGが欲しいぞ
電脳空想帝国
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