2019年05月29日
劇場で流れる宣伝映像
どこの劇場でもあるだろうが
映画の予告が流れる前に劇場でCMが流れる
施設の飲食店のCMとか
広告を有料で流す
しかし印象に残らないものである
映画本編を見ると意外と吹き飛ぶものである
以前 トム・クルーズの主演作「オブリビオン」の本編終了後に
スタジオジブリの新作映画「風立ちぬ」の予告を流したところ
最後まで見た観客が「いやー良かったなぁ風立ちぬ」何を観に行ったかわからない状態
人間の記憶能力ってそんなものである
しかし 悪印象は残るもの
自宅からもっとも近いシネコンで映画を観たのだが
流れ始めたCMが「立憲民主党」・・・・
うーん 地域的な問題かぁ
私の自宅近くの民家は「共産党」「公明党」「自民党」それらのポスターを
自宅の玄関先に貼ったりと自己主張が激しい
とりわけ共産党が目に付く
穏やかな日常生活には触れたくない情報である
ぶっちゃけ腹が立つ!憲法改正反対と主張する奴がいれば胸倉つかんで反論したいくらいだ!
そして劇場で続いてCMが流れる
平和な日常成果的なドラマ
ドラマの最後になんのCMか判明する
それは「聖教新聞(創価学会の日刊機関紙)」だった
もう!だめだぁ この街!俺の反勢力の生活地域だぁ~再認識させられたわ
(私は元 創価学会員です 学会とは縁を切りました)
電脳空想帝国
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