2018年10月10日
戦闘メイド メイド喫茶進化論
メイド喫茶進化論をまとめようかと考えている
喫茶店とはなんぞや?
昔は 人が会ったら家には家族がいて
落ち着いて話せないから喫茶店に行ったものだ
今では実際に会うより
メールやLINEで会話して繋がりを保つ
喫茶店の利用者が減ってきたのはコンビニが増えたせいもある
人は落ち着いてコーヒーを飲むことが少なくなった
(名古屋の人間は除く)
メイド喫茶は何故?誕生したのか
最初はメイド風の女の子に接客させて
売り上げを伸ばそうとしたのだろう
それが金を引き出す要因が増え
アイドルライブ化となった
こんな話を煮詰めてメイド喫茶進化論をと考えいる
ではメイド喫茶の元祖とは何か
喫茶店でありながら 特殊な接客サービス それを確信した
メイド喫茶より前に 昔 流行った喫茶店
ノーパン喫茶である
名前の如く接客する女の子はノーパンです
テニスで着用するスカートを着けているがノーパン
これが流行った時は 私は中学生だったので
利用したことはない!
戦闘メイドを初め登場させたのは柴田 昌弘の書いた漫画「サライ」だろう
メイドで要人のお世話をしながら警護する
ある意味利にかなった存在である
電脳空想帝国
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