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Posted by ミリタリーブログ at

2017年04月11日

実写化されたGHOST IN THE SHELL攻 殻機動隊





GHOST IN THE SHELL攻 殻機動隊はアメリカでの興行成績は大爆死

ランキング3位 巨費を投じて制作されたにもかかわらず

4位には低予算のパワーレンジャーがつけている

映画はギャンブルである 

投資して利益を得なければならない

GHOST IN THE SHELLの失敗は配役のホワイトウォッシュのせいであると

ホワイトウォッシュとは白い塗料のことで

この場合 出演者の白人化のことを言う

草薙素子は日本人が演じるべきという声がある

そこではないでしょうと言いたいのだが

今度公開するデスノートのハリウッド版は

Lを黒人俳優が演じることにより人種差別だと

訳の解らない議論がはじまる

いつから映画は完璧を求めるようになったのか?

サムペキンパーの戦争のはらわたでは

アメリカ人のジェームズコーバンがドイツ人を演じてたやないか

しかもドイツ兵が英語を話すんやぞ!

しかしなれたよ あの映画はいい

GHOST IN THE SHELL攻 殻機動隊を日本で映画化したら

誰が草薙素子をするかって?

黒木メイサやろ 俺は認めんけど


電脳空想帝国
 ☝で本国へ飛びます 


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Posted by ビグザム at 09:13Comments(2)映像作品