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Posted by ミリタリーブログ at

2017年02月06日

ドナルド・トランプの暗殺確率




ハネムーン期間中のトランプ

新政権発足からの100日間は「ハネムーン 期間」と呼ばれ
メディアは新政権への批判を控えるというならわしがあります

現在まだ マスコミによる 新大統領叩きは行われていないはずですが

実際のところ もう内情は無茶苦茶

ネットでは大統領暗殺を肯定する内容のものまであり

一番 アメリカでテロの危険にさらされている人物でもある


画像は何気ない トランプタワー前に配置された

ニューヨーク市警の警察官 

事件が起きたかというくらい重装備

そんなトランプは一度 暗殺未遂にあっております

大統領選挙中のネバダ州リノの演説会場で

共和党のトランプ候補は

ネバダ州リノで持前の毒舌を織り交ぜながら演説を繰り広げていたが

正面にいた1人の男に銃口を向けられたのである

会場の人間が拳銃に気がつき「GUN」と叫ぶと

シークレットサービスの男性2名がすぐにステージに上がり

トランプ氏の大きな体を囲みながら袖へと導いていった

数千人の支援者が詰めかけていた会場はパニックと化したが

武装したSWAT(特殊部隊)もいたことから

男はすぐに取り押さえられた


トランプは「銃を抑えられるのは銃を持った者だけ」という演説をしていたが

やっぱりあのセリフ「撃っていいのは撃たれる覚悟のあるやつだけ」こう言っていたら

銃は発射されていたかも知れませんね


トランプ大統領 頑張れよ!

最近はCIAが暗殺計画しているとデマが流れているぞ

マジで大丈夫か?



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Posted by ビグザム at 20:29Comments(0)日常運転