2016年07月15日
リアルな残虐シーンは嫌だな
昔はショッキングな映像を集めた映像集が映画になった
半分やらせ半分本当
グレートハンティング カランバ 食人族
あぁ素晴らしきゲテモノ映画
テレビの限界がスクリーンに過激を求めたのだろう
だがその感覚は国によって違う
あるアジアの国はテレビのニュースで死体の映像を流す
そのくせテレビドラマの煙草にモザイクをかける
煙草のほうが害だという感覚
私はフェイスブックの友達は幅広い お国が色々である
誰かが投稿した監視カメラの映像
恨みの念を持ち 包丁で切りかかる男
中華包丁のデカいやつで 相手の頭を何回も・・・・
痛い痛い それ頭蓋骨に切り込みがはいる
また別の映像で 男がいきなり女に飛びかかり
包丁で女を数度突き刺す・・・・
監視カメラはいたるところあり様々な風景をとる
その日常に飛び込んだ惨劇
こんなものフェイスブックに投稿するなよ
言いたいけど言葉通じないだよね
昔に流行ったショッキング映像映画ってなんだっただろうか
好奇心と言ってしまえばそれまでだが
人間とは残酷な感覚を持つ生き物だとつくづくだよ
電脳空想帝国
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