2018年08月17日
演技を見さされるだけの映画
映画『検察側の罪人』
木村拓哉×二宮和也が
ある殺人事件を巡り
互いの正義を賭けて対立する検事を演じる
彼らの戦いに、どんな決着が待ち受けているのか
この映画WOWOWで放送されたら観るかもしれない
予告動画を見る限り
舞台劇を見るような絡みシーン
ためる間に潤んだ瞳 あざとい演技ばかり
この人たち検察の人ですよね・・・
熱いドラマのほうが盛り上がるんだろうけど
一つの事件にここまで感情的になるなよ言いたい
まぁ現実ではありえんだろう
物語よりも芝居よりもジャニタレの演技がみたい人向き
唯一の救いは ネットで検察側の罪人のまともな画像が見つかったこと
実写版 鋼の錬金術師ではネットで貼られる画像が
主人公のジャニタレHey! Say! JUMPの山田涼介だけ消されるという
映画の宣伝すらまともにできないような
日本芸能界の掟を知らしめたからな
ここまでディスると興味が湧いてきたワイ
電脳空想帝国
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