QRコード
QRCODE
アクセスカウンタ
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 6人
プロフィール
ビグザム
ビグザム
イベント中止の嵐

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上記事の更新がないブログに表示されます。
新しい記事を書くことで、こちらの広告の表示を消すことができます。  
Posted by ミリタリーブログ at

2018年08月17日

演技を見さされるだけの映画


映画『検察側の罪人』
木村拓哉×二宮和也が

ある殺人事件を巡り

互いの正義を賭けて対立する検事を演じる

彼らの戦いに、どんな決着が待ち受けているのか

この映画WOWOWで放送されたら観るかもしれない

予告動画を見る限り

舞台劇を見るような絡みシーン

ためる間に潤んだ瞳 あざとい演技ばかり

この人たち検察の人ですよね・・・

熱いドラマのほうが盛り上がるんだろうけど

一つの事件にここまで感情的になるなよ言いたい

まぁ現実ではありえんだろう

物語よりも芝居よりもジャニタレの演技がみたい人向き

唯一の救いは ネットで検察側の罪人のまともな画像が見つかったこと

実写版 鋼の錬金術師ではネットで貼られる画像が

主人公のジャニタレHey! Say! JUMPの山田涼介だけ消されるという

映画の宣伝すらまともにできないような

日本芸能界の掟を知らしめたからな

ここまでディスると興味が湧いてきたワイ



電脳空想帝国
 ☝で本国へ飛びます 


ミリタリー ブログランキングへ

  
Posted by ビグザム at 08:46映像作品