2018年06月22日
地震にまつわる心霊現象
大阪はまだ余震が続く
自宅で横になり寝ていると揺れを感じる
大阪で致命的な崩壊が無かったのは
阪神淡路大震災の後
倒壊の恐れのある建物が耐震強化等が施され
あの日のような未曾有うな事態は避けられたような感はある
もう23年も前の大地震
当時はATMの数も今ほどではないが稼働していた
震災後の神戸の街はビルの倒壊の危険があり住人は避難していた
だがビルにはATMが置いてあり火事場泥棒を恐れ
警備員をATMのそばで野宿させ警備させた
明け方 靄のかかる街を 赤い着物をきた女性らしき人が歩いていた
しかし 頭は牛だった 牛頭(ごず)
牛頭馬頭(ごずめず)
仏教において地獄にいるとされる亡者達を責め苛む獄卒で
牛の頭に体は人身の姿をした牛頭と
馬の頭に体は人身の姿をした馬頭をいう
この牛頭は 復旧作業、救助活動する自衛官にも目撃されている
ただこの牛頭の話は 怪談を語る有名人でも あまり語りがたらない
障る話 祟る話だから口を閉ざす
それら人でないものを目撃した人はどうするのだろうか?
報告書や日報の一部に書き込むようだ
政府機関もオカルトを無視しているわけではない
市ヶ谷の方に政府に報告書を上げる研究機関があるそうだ
ある時期 阪神高速道路で人でないものが
高速道路の管理会社に目撃されることが頻繁になった
おじいさん一人 男一人 日報にはそう書き込まれる
ある時期 ある区間で頻繁に目撃されるようになる
その場所とは
阪神淡路大震災時に横に倒壊した高速道路区間だった
電脳空想帝国
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